二日酔いの春の町民川掃除。例年とは違う場所にまわされた。こちらはハードじゃないが、ドブの悪臭たるはツゥーマッチ。作業後の振舞酒にもだれも手を出さず。瞬時に世の中こうも変わるものだ。シャワーして、ごほうびの弁当をいただく。富士町から市川、天山の裏を通った。厳木ダムの桜が陽光に白く、はらはらと舞い散るも、誰もいないダム。完成当時は人の流れもあったろうに、ダムなど誰も見に来ない。本道に出て、厳木の産直販売所に寄る。青々としたタカナが、一抱え、たったの１００円。しかし、家にたくさんあるので止めにした。その代わりイイもの見付けた。大根の股間からかわいいオチンチンが生えてた。
