2010-01-17 陽射し肉刺し 日々雑感 #練習用 上着の上からでも背中が射され、ピリピリ。5月ごろの陽射しである。北風と太陽だな。うどん屋の窓際。ガラス窓を通して背中に日が当たる。うどんで体もほてり」、額には汗。かつて、真夏の下宿で食った汗だくの蕎麦が頭をよぎる。食べ終わって、上着を脱いで、陰に逃げ込む。食い気が先。この自然の熱エネルギーをどうにか利用できないかと、考える。日の当らぬ家にいたんじゃストーブ焚いてる始末。太陽板などのソーラシステムといわず、外気を掃除機で吸い込んでボンベにストックしておくとかね。簡単な装置考えてほしいよ。