服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

tomatotiger8.sakura.ne.jp

陽射し肉刺し

イメージ 1
イメージ 2上着の上からでも背中が射され、ピリピリ。
5月ごろの陽射しである。
北風と太陽だな。
うどん屋の窓際。ガラス窓を通して背中に日が当たる。
うどんで体もほてり」、額には汗。
かつて、真夏の下宿で食った汗だくの蕎麦が頭をよぎる。
食べ終わって、上着を脱いで、陰に逃げ込む。
食い気が先。
この自然の熱エネルギーをどうにか利用できないかと、考える。
日の当らぬ家にいたんじゃストーブ焚いてる始末。
太陽板などのソーラシステムといわず、外気を掃除機で吸い込んでボンベにストックしておくとかね。簡単な装置考えてほしいよ。