服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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そして光りが来た

置き忘れていたカメラをとりにイバへいき、また呑んでしまった。
ザザーッと気持ちよい雨が来て夜の帳が下りた。
家にもどると、テオ・アンゲロブロス監督の「霧の中の風景」1988年制作のギリシャ・フランス・イタリア合作があってた。
”はじめに混沌があった、そして光りが来た”と終わっていくすばらしい映画であった。