服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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稲穂の応援

朝、世界陸上の男子マラソンがあってた。
ランナーが走るテグの沿道には多くの市民が応援をしているのだが、
沿道には市民に混ざって稲のプランターが長い区間に渡り置いてあった。
飾ってあったというべきかも。
花等は全くなく、稲穂というのははじめて見た。
苦肉の策だったのか、元々この時期には稲穂をかざっていたのかどうかは、わからないと、いうよりどうでもイイ。
稲穂!!イイじゃない。心憎い演出にも見えた。