服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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飴の釜山

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朝、旅籠の小窓から外を見ると雨。
旅籠のお婆に傘を借りて肴露店が並ぶチャガルチ市場を行く。
おばちゃんたちの売り声が観光客にもかかる。
雨の釜山・・働き者んだ。
「釜山の雨」を作詞作曲できたらなぁ・・。
ほとんど入居者のいないチャガルチビルの3階に一軒の食堂が営業している。
港で働く人たちの食堂である。
食い放題の定食(5000ウォン=¥400)。
ごはん、チゲ、魚、野菜、各キムチ、コーヒー。
魚とご飯がおいしい。