2011-11-25 県展 日々雑感 #練習用 県展の洋画部門を見る。賞金が掛かっているだけに、意欲作が多かったようだ。狙い過ぎてコケてしまったという若い連中も多いのではないか。若者の台頭は無く、じっくり取り組んだベテランの受賞となったようである。イキのイイ作品がないっと審査は堅実な方向に落ちつく。友人の山崎正之さんが新たな方向展開を見せてくれた。