服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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H徹さんを偲んでⅠ

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毎年、H徹雄さんの命日にS田さんの音頭で「H徹さんを偲ぶ会」を「弥助」でささやかに開いていたのだが、


今年は13回忌とあって、幼友だち、かつてのS社の同僚、画描き等15人が焼き鳥「弥助」に集うた。
奥の右列からGさん、Sさん、Oさん、Mさん、Oさん、Tさん、Hさん。奥左列はTさん、Fさん、Hさん、Tさん、Kさん、Mさん、Sさん。現役の方退職された方やなつかしい人たちの顔顔。
ご馳走が並ぶ焼き鳥屋の二階には徹さんの遺影が飾ってあり、黙禱、そして献杯で厳かに始まったが、一気にヒートアップ。
全員が徹さんを偲び、思い出や徹語録を語るのだが、どなたも熱い。
話し出したら止まらない。5分から10分の弔辞ならぬ長辞である。
しかし、みなさん話し上手で、おもしろく、深い。
H徹さんが残したものは大きい。
徹イズム健在。