服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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冬にもめげず

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♪神戸泣いてどうなるのか
捨てられたわが身が みじめになるだけ
そしてひとつが終わり
そしてひとつが生まれ
夢の続き 見せてくれる
相手 捜すのさー♪
寒いけど、元気な若いころを思い出すと気合が入る。
神戸港をぶらぶら、観光客のアジア人たちがぞろぞろ往ったり来たり。
時々遊覧船チケット売り場待合ロビーで体を温めなくてはならない。
ここから絵画教室の人たちが船や神戸ポートタワーの水彩画を描いている。
元町駅の方へ歩く。
アーケード街や中華街はすごい人が出である。
地元の人は港より雑踏を好むようである。
うちの親戚も本籍もこの辺にあったはずだが・・。
内橋さんとかいってた・・、もう判らない。