服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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夢枕


家酒は効ける。
吉田類の酒場放浪見ながら呑んでたら、いつもより調子づいた。
そして眠くなった。
夢も見てたが、よく寝た。
おまけに早起き。
小さな部屋で画学生10人ぐらいとわいわい話してたら、
帰る時間となった。
日本へである。
誰かが明日だから大丈夫という。
そこで、Mさんに電話すると、もう船に乗っており、
1時間後に出航すると云う。
買った靴を探すが見つからない。
靴屋の店内も探すが、見つからない。
船に間に合うのか?
靴じゃなくて、傘は見つかった。
港に早く行きたいが、夢は執拗に靴屋の店内をうろうろさせる。
ここはストックホルムか。
出発は明日かも知れない、いや、一時間後かも知れない。
あの上等の靴がまだ見つからない。
目が覚めた。夢か!!まだ薄暗い。
私の青空・・りんごの青空・・・。