服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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焼き鳥屋のYOU

かつてはよく来ていた焼き鳥屋さん。
古い時代の水車や農機具が置いてある。
梁もむき出しで農家の納屋のようである。
そのカウンターで若い外人さんが二人がくつろいで呑んでた。
”YOU”である。
呑んでる?とYOUに声をかけボクらは奥座敷へ。
混んでたが何とか座れてた。
時間も経ち腰を上げると客のいなくなったカウンターでまだYOUたちは呑んでる。
まだ呑んでるのか?そしたら日本語で「家はそこだから」とボクらを見送った。