服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

tomatotiger8.sakura.ne.jp

八谷真弓 日本画展

ギャラリー憩ひ(やすらひ)にて。
女性ならではの繊細さとは、違う。
どちらかと言えば、男性的な捉え方に希望を見る。
デッサンを効かしたオーソドックスな表現でありながら、
流されない芯の強さが垣間見れる。
足が地に着き腹が座れば、前へ行くだけ。
周り(美術状況)なんてどうでもいい。
今日を、今という時間を感じながら・・。