2015-11-26 八谷真弓 日本画展 日々雑感 #練習用 ギャラリー憩ひ(やすらひ)にて。 女性ならではの繊細さとは、違う。 どちらかと言えば、男性的な捉え方に希望を見る。 デッサンを効かしたオーソドックスな表現でありながら、 流されない芯の強さが垣間見れる。 足が地に着き腹が座れば、前へ行くだけ。 周り(美術状況)なんてどうでもいい。 今日を、今という時間を感じながら・・。