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当初は、
鉛筆で輪郭を描いたものに色を着けて終わり。
画用紙を全体的に着色したから終わり。
というのが20年ぐらい続いた。
今わ違う。時間が足らず次週に継続されたり、時間内をじっくりと描き込む。
早く終わってうろうろする人たちもいない。
すべてが独創的で、自身に満ちている。絵を描く皆さんは、たぶんそんな意識もないとおもう。当初は自分は「下手」という人たちは多かった。
以前から云うようにあらゆる観点から現代美術の源を見る思いがある。
当時とは別人のように黙々と描かれる姿には、描く楽しさがある。そこで時間オーバーになるようである。
個人情報上ここで紹介するわけにはいかず残念である。
そこでみなさんといっしょに描いてるボクの絵で我慢してください。
ボクはほとんど画集を持たないが、ここには立派な画集がある。