服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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気休め

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寒いかとおもえば、暖かくなった。「なおしたかとおもった炬燵をまた出した」がまだ聞かれるころ。桜咲いても、まだ寒い。一分咲いたで呑み。三分咲いたと呑み、散っても呑み。いつの間にやらうば○○○。 またもや病院。絵画クラスのM原さんを見舞った。個室のベッドで埋まるように仰向けになってた。泣いたりよろこんだりと甘えん坊のお姉さんなんだから・・。家で足を踏み外し、骨折と判ったのが一週間後だたらしく、右足の3箇所が骨折してたと言う。4月に予定していた個展もキャンセル。歩けるようになるのに半年、いや、それ以上だろうか。歯がゆいだろしくやしいだろうが、「旅に出たとおもい、俗世間のことなどわすれてなさい」と気休めを言ってしまった。