ざんしょ、ザンショというなかれ。「庭のザンショの木～のぉ～・・」だったっけかな。さい、ザンショ。今回ほど、行く夏が惜しまれる夏もない。「止めてくれるな、おっかさん・・」 ♪意地で～支える夢一つ～、背～で泣いて～るゥゥゥゥ♪ ♪あのころが夢ならば～このままゆく～♪ ♪二人はもはや 美しい 時代を過ぎて しまったか あなたは少女の 時を過ぎ 愛に哀しむ 人になる 春時代が 夢なんて 後からほのぼの 思うもの 青春時代の 真ん中は 胸に刺射すことばかり♪ 
「ざんしょーェェーザンショぉぉぉー、不要になったザンショがありましたら、お気軽に声をかけてください・・」。
