服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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突然の同窓会

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絵画の後、同窓生のK木くんの唐人町にある居酒屋へ徒歩で向かっていると、後ろから”チリンチリン”、元校長のTくんと印刷会社のNくんが自転車でやってきた。
「自転車も飲酒運転やけどね・・」と。
東京のK保くんが帰佐したので”呑もう”ということであるが、出席者の顔ぶれは聞いていない。
Kくんの居酒屋には10人(E頭さん、E島くん、K保くん、K野くん、K木くん、T木くん、N山くん、N島くん、N口くん、H部くん)が車座に・・。紅一点はEさん。
ひさしぶりの顔ばかり。
”カンパーイ”と皆の衆、ガンガンやりはじめる。
話も弾んでK木くんの息子さんのおいしい料理も忘れてる。
横から元校長が「早よ、食わんと、なくなるばい・・」とせかし、取り皿に取ってくれる。
当時と変わらずおもしろい男で、場を盛り上げる。
室内なのに、花見でもしているような、酒こそあれど、60年が経とうと、遠足のお弁当の時間の様なほっこらとし顔顔顔。
改めて自己紹介。長辞もOK。
60年の人生から近況までとさまざま。みなさん長辞である。
あそこが痛いここが悪い、クスリは、健康食品はと、誰も言わないのが不思議なくらい、通説とはちがう。
もう競争は要らないが、隠居でもなく前向きだ。
二次会、三次会、呑んで話して歌ってあっと言う間。
また会いましょう。ありがとさん。