服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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明日にかける橋

夜、絵画教室の2014年たのしい忘年会。
白山のM福を貸切で女性6人、男7人が出席。
新人お2人と全員が自己啓発紹介。かくし芸。合唱(ド演歌など)であっという間。
「新年2月に絵画教室展」などと聞こえていたが、皆さん燃えていらっしゃる。
どんどんやってください。
数々の料理に飲み放題。美味しく、またエコノミー価格にしていただき
ありがとうございました。
二次会はAPでカラオケ。お疲れさんでした。
 
 
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先日アートガーファンクルのコンサートが廣島アステールプラザであった。
若人から中年が多く、高齢者はそれなりに。
中学、高校のころラジオで聞いて、テープレコーダーに録音して聴いていたような・・。
19列41番席。顔の表情などわからない距離。真っ暗闇でペンだけ走らす。
ギターとガーファンクル二人のシンプルなコンサート。
高齢になったとは云え透明感のある声はまだまだいける。
あらゆるヒット曲をギターは切なく強く、美声を引き立てハーモニーとなる。
「20年前日本に来たときは2歳だった息子が今日は歌います」と飛び入り出演。
お父さんに負けぬ音域の広いカウンターテナー
”明日にかける橋”は「イントロのピアノのようにはいかないけど・・」
と前置きして、ギターで。やはりピアノがイイ。
ガーファンクルはイメージとは大違いで日本語も交えひょうきんでちゃっめけがある
おもしろいおじちゃんであった。
 
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