服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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ある日アルシュ

よそへいくと、気持ちも新たにスケッチしたくなる。
韓国では予定していた画紙が余った。
その後の東京では30枚用意していたが、足らなかった。
線描きだけならノートやチラ紙の裏を利用する。
その場に応じてどうにでもなりはするが、やはりアルシュがイイ。
カバもバサミも使いようだが、アルシュとは息が合う。