服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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美術館の下見から

来月・7月5日からの磁場展も迫ってきた。
ので、会場となる美術館2F画廊を見にいく。
画廊は閉室となっていたので入れない。
事務所に直接行ってもよかったのだが,せっかく受付嬢がいらっさやるので、
そこで頼んだ。
快く連絡していただき、直ぐに係りの職員さんがキイを持って現れた。
2F画廊の壁面はすべてボードで釘打ち可能。
以前のままであるが、左側壁面が奥行きが出来た分二本の柱が出現する。
マズければ柱の前に可動式壁面を設置 してもイイ。
下見確認が取れ美術館の表に出るとOさんとばったり、
「今回から美協の会友になりました。この歳なってやっとですね,手伝いもしないといけないでしょうね」と戸惑いながらもうれしそうに立ち話。
そこへ、ピカソ展の取材をしていたというS社の新婚間もないN記者さん登場。
また立ち話。男も立ち話するんだな!それがまた長い。
積もる話がそうなるんだけど。
そして、ニューヨーク帰りのOくんも現れた。
「二ヶ月間NYに行ってました」と。
これから何かやってくれるだろう。
久しぶりの人たちでした。