"矢ヶ部昭彦作品展"村岡屋ギャラリー。
高校の同窓生である。里帰り展と云うところであろうか。ライフワークとも云うべく藁葺きの農家の四季をとらえている。新潟や青森の農村である。執拗に描きこむあたりは、高校時代の杵柄。ケイタイ持ってなかったので、写真がない。
"県学童美術展"佐賀大学美術館。
伸び伸びとした子供たちの絵が並ぶ。
1年生でも画用紙の隙間なくびっしりと描きこんでいるのには、驚き。
余白だらけのいい加減な絵がないということなのである。指導者の意気込みは感じるのだが?
"Art6G展"ギャラリーアートえる。
女性6人の展覧会である。
大作と小作が並ぶ。大作は力作でもあるのだろうが、肩力の抜けた小品も力作。
カメラをケイタイしておらず、ここの写真もありません。