＜乾友妃子（AS）さん＞
世界水泳福岡のチケットあるからと、娘のS子さんに誘われて博多へ。タクシーでマリンメッセへ。運転手さんは「タクシーも公共交通ですよ、」と行政の交通アクセスに対する配慮のなさを喋りまくる。うんうん渋滞もなく、ホントにお客は少ない。競泳になれば増えるのかもしれないが。歩きましょう、公共交通でと何処も同じか。
キッチンカーで食事とビールをすまし、会場へ。ここも広い、迷子になりそう。アーティスティックススイミング（AS）もうシンクロとか言わないみたい？女子ソロ・フルールーティーン決勝で日本の乾友妃子さん（３２歳）が昨年に続きダントツで２連覇。
何も知らずに見てたから驚き、会場は応援で大盛り上がり。
そばに乾友妃子さんおお母さんがいらして、スタンドのお客全員が応援団という感じで君が代。若いお母さんはスタンド応援の人たちにお礼をして回られていた。皆さん顔見知りの同胞といったところ。
