服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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ワン公

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  だれもいない漁港にばあちゃんがブチのワン公とお散歩にやってきた。 いつも同じ時間にくるようだ。ワン公もかなりの老犬。 人よりもワン公の方が友であったりするのかも知れない。 そんな時、犬でも猫でもトカゲでもネズミでもそばに置きたくなるのかも。 すべては想像の世界だが、家族や友がコロされるとか、虚構の世界ではない。 忠犬八公みたいな話しもよくあることだし、旦那よりワン公の墓に入りたいとか、想像でも虚構でもない現実の事象。 漁港にイバから電話で、遙かなイバのある街へともどる。 日韓交流展の事務局として、Mおじさん、事務に追われてご苦労さんです。