服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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引き分け再試合

勝ってもいないのに、一日たって今日、「やったね」という一つの完成の心境です。ボクらのころから表面上は、ちゃらんぽらんをよしとした校風だったのだが、彼らは北高の本質の部分を日本中に表現し、クローズアップしてくれました。 15回の手に汗握る攻防はスポーツであろうと、よりアートであった。