午前、コウスモスクラブの第二弾、7人がバスに乗って来てくれました。
ホントにありがとう。
お昼は何を食べて帰ったのかな。
ボクは村岡屋の茶房で「おこわ御膳」をいただきました。
お客さんから表現や発想やスタイルについての質問がよくあるが、
どうしても垣根や常識は破られないもののように残念。
まったく垣根なんてないのだから・・。
毎日、窓越しに外を見ていて、日が長くなっていくのが目に見えて判る。
しかし、一日もあっという間のようだ。
テオ・アンゲロプロス監督の「永遠と一日」の録画を見る。
本格派の映像（映画）監督である。
判らなくても見せられてしまう映画である。
表現とはそれでよく、理解もその程度でイイのではなかろうか。
つづいて、アジア杯・日本対シリアを見る。
スゴイ試合になったが、よくも勝った。
粘りと気力の持続がアップしている。次もガンバってくれ。
