服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

tomatotiger8.sakura.ne.jp

キムチ、ニンニク

イメージ 1
朝5時半に誰もいなし窓口に鍵を返してタクシーでビートル乗り場へ。
欠航便が7時半の臨時便に振りかえれられたのである。
チケット手続きの一番前に並んだ。
職員が次々に出勤してくる。
土産屋も店を開けた。
バルコニーから港の朝焼けがモネの絵のよう。
帰るとなったら早く帰りたいよ。
キムチやニンニクから逃れたい。
海は荒れ、金さんは気分が悪そうだった。
博多港は整然としている。
またそれもきれいだ。
人々も整然と落ちついている。
釜山もどんどん変って行くが、変わるところはもっと変わるだろう。
さて、家に着てもキムチ、ニンニクの臭いは健在だった。