服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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アンニョンハセヨ釜山

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8時30分、訪韓者10名はビートルにて釜山へと博多港を出発。
波やや高し。ビートルはゴツンゴツント上下に揺れる。
しかし、海はイイなあ。
壱岐対馬を右に見てビートルは突っ走る。
山の斜面にビル群が林立する釜山が見えてくる。
なつかしささえある。
11時30分釜山港に到着。
税関を出ると韓国のみなさん・張幸子(チャン・ヘンジャ)さん、チャン前会長さん、カン会長さん、パクさんら多数がが出迎えていて、握手、ハグハグ、再開を喜びあう。
ホテルのバスでチャガルチそばのフェニックスホテルへ。
そして、佐賀の出品者の作品・36点を持って、連堤区のバスにて会場となる釜山国際新聞社へ。
交際新聞社、4階の広いホールではすでに韓国側の作品が設営中であり、そこでも多くの友達と再開、アンニョンハセヨの連発。