服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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ホーボーHobo

リュック背負って、気仙沼駅へ向かう。
ショベルカーが働く気仙沼港、まだ雪が残る破壊された商店街を歩く。
若い人たちの姿は少なく、高齢者が日常の往来を繰り返している。
海抜があがると被害を免れた商店街が長く存在し、にぎやかな街であったことは明らかだ。30分で気仙沼駅に着く。