服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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駅裏の釜山

突然ではあったが、S田氏の案内で「釜山」にいくことになった。まだ、だれもいったことがないと言う駅裏の韓国料理店である。総勢8人。2階の広い部屋に通された。街からはちょっと離れ、駅裏の線路沿いという辺りが、なんだかアブなっかしく穴場的雰囲気だな。日本に住んで30年というおばちゃんの韓国料理は看板に偽りなく、釜山にいるよう時間であった。しつこそうで、辛そうに見えるのだが、あっさりといくらでも入る。表へ出たら、熱が引いたように花粉が顔面から消えていた。医食同源。韓国料理おそるべし。