集まった日韓交流展の作品を梱包しにイバへ向かう。
唐人町を自転車で行くとランタンアートがずらーっと設置してあった。
直ぐ目に飛び込んできたのはＴクリニックのコスモススクラブのメンバーが描いた雪だるまのランタンであった。
メインストリートに目立っている。
大きく大胆に描いたのがよかった。
イバでは先に来た人たちが梱包に取り掛かっていた。
総勢6人で、40点の作品を難なくたのしく梱包。
「みんなでやれば早い」。
それから当然のようにビールやお酒が出て来て、女性の方々が冷蔵庫にあるもので諸々の料理をこしらえてくださった。
「冷蔵庫も空っぽとなり、これですっきりと釜山へいける・・」とは店主の弁ではなく、Ｍさんの弁。
古川酒店の「幡随院長兵衛」、おいしゅうござった。
