服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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無題

P・バーホーベンの「ブラックブック」(2006年)と
C・イーストウッドアウトロー」(1976年)を見る。
見るたびに新しい発見もある。
一枚の絵と一本の映画を秤にかけたところでどうなるものでもない。
一枚の絵と写真にしても同じことである。