服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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25周年と忘年会

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昼前クリニックに行くと、受付はシャッターが下り、誰もいない。
本日は休みになんだ、と二階へ。
二階のミーティングルームはにぎやかに混雑しており、スタッフとコスモスクラブの人たちが準備中である。
テーブルには白いテーブルクロスがほどこされ、ごちそうが並べてある。
正面ステージには「多布施クリニック25周年 忘年会」の垂れ幕が・・。
皆さんの手作りのごちそうである。
みなさん準備、御苦労さま。
実行委員長・Tさんの開会。院長・啓子先生の25年のエピソードを交えたほのぼの挨拶。そしてボクの乾杯!で食事となる。
食事の後、弓削田健介さんの歌のステージとなる。
弓削田さんは福岡出身で佐賀に住み、音楽機材を車に積んで全国各地でコンサートを開いている希望の28歳。
シンセサイザー、ギターに乗せて童謡から歌謡曲までを高く澄んだ声で歌い、アンコールとなり「上を向いてあるこう」で拍手喝さい。
生歌はイイですね。一緒に歌ったりして、たのしく心安らぎます。
たくさん作曲もされているようで、夢も大きな素敵な人でした。
花開くとイイですね。がんばって。
コーヒータイムにはケーキ。そして25年の歴史の写真がスクリーンに映し出され、「若い」「若い」「若い」の声が上がる。昔の写真だけに、みんな若かったんだ。しかしボクの場合は「今、おじいさんっていううこと・・」。それから班別対抗クイズで盛り上がって、主催・みどり薬局の福岡さんのおもしろおかしな閉幕のあいさつで御終い。
ああたのしかった、もう終わり!?
60人ぐらいいたのかな、記念写真撮って、後片付けして解散。
笑顔が満ち満ちていました、ありがとうございました。